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ばや

ばや-自己の願望の終助詞。未然形接続。いろいろと「ばや」ですがあきらめた喪女の日常のきろく。あとフラカンの話。

【椋鳥】AGEOまちフェス【ベンツ】

順番が前後しますが、ドラデラより先にAGEOまちフェスのフラカンライブレポをやっちまいます。



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曲目は以下のとおり。たぶん演奏順になってるはず。
ちなみに今日はアコースティックスタイルでした。

消えぞこない
無敵の人
元少年の歌
深夜高速
すべてはALRIGHT
チェスト
マイ・スウィート・ソウル



MC。
安定の圭介・数字に弱いっぷり。
出てきた時、カーキ色のコートみたいなのを着てたんだけど途中で脱いで、「歌いながら脱ぐのはやめろ、お客さんの気が散る」とマエさんに怒られるっぷり。


圭 「埼玉といえば、大宮と浦和が仲悪いんだよね? 『月曜から夜ふかし』でやってた」


G 「この鳥の声、すごいねw いつもは静かなのに、今日はうるさいからかね、申し訳ないね」
圭 「これ鳥の声なの!?」
G 「初めセミかな? って思ったんだけど」
圭 「鳥の名前わかるの?」
スタッフさん 「椋鳥です」
圭 「そうか~、上尾は椋鳥と共生してるのかぁ。いい話を聞いたなぁ」


圭 「次の曲はYoutubeで再生回数がいちばん多い曲『深夜高速』です。今再生回数100万回!! 再生が1回10円として、俺らが全部貰えてたら、今日はベンツで来てたかもしれない。10円だから100万円……」
G 「おいw 100万円でベンツてw」
圭 「100万じゃベンツ買えないか。1000万なら買える?」
G 「まぁ買えないのもあるだろうけどな」


G 「(武道館は自分たちの分に見合ってないけど、後輩バンドのために武道館を一杯にしなければいけない、という話)ずっとチケット手売りしてて、今日もこの後手売りします」
圭 「武道館でやるバンドがチケット手売りするのも珍しいよねw」
G 「それも記録になると思うよねw」
圭 「当日も開場まで売れば?」
G 「リハ終わって2時間ぐらいあるからねw でも会場前にそういう人いるよねw」
圭 「ダフ屋的なw」
G 「顔もそれっぽいから間違われるかもw」


G 「上尾は初めてだけど、こういうライブはいいね。歩いてきた人が、面白そうだと思ったら立ち止まって、面白くないと思ったら離れてく。シビアでいいよね。」


それから圭介が終盤、いつものバンド紹介で「メンバーチェンジしてません! 活動休止してません! ヒット曲も出してません! でも、4人仲良くやってます!!」が良かったなぁ。圭介もマエさんも竹安もコニタンも、他のメンバーがいつも一緒にいて羨ましいぜ。



井乃頭蓄音団もセカイイチも良い曲ばかりで、良いフェスでした。
フラカンメンバーが普通に会場周辺を歩き回り、最初は遠くから萌え萌えするも、徐々に「あ、マエさん……」「竹安だ……」などと、職場の同僚を見かけた程度のテンションになってゆく罪深い信者ですいません。

終了後の物販でマエさんが白い上着を着てたのが遠目からだと白衣っぽく見えて、おなかよわ子嬢と2人、Dr.コトーと土曜ワイド劇場のハイブリッド的なドラマを妄想して遊んでました。
離島の診療所でたった一人の医師として働くドクターG。ある日、平和な離島で連続殺人事件が発生、なんとGは殺人容疑をかけられてしまう。自身の無実を証明するため、Gは事件の謎を追い始める――
中盤、なんの脈絡もなく遊びに来る昔の友人(鈴木・竹安・小西)、そしてCM明けになぜかライブシーン。アホなファンですいません。
ドクターGだと悪魔の子になってしまうが、それはそれ・アレはアレ、って事でw

それとセカイイチのベースの人って、先週のドラデラで真心さんのサポートしてた人???
ファイターズ帽子で気づいたんだがw



今日は近距離なので普通車両に乗ったところ、本庄か深谷あたりでで間違いなくサッカー部、って感じの高校生に囲まれてしまったのだが、近くにいた3人組が行田か吹上辺りから私が上尾で降りるまで延々「しりとり」をやってて、いちいち言う事がしょうもなくて読書に身が入らない事このうえなかった。「リサ(誰だよ)」「利尻カラーシャンプー」「倫理学者」、しまいにゃ「ミュゼ・プラチナム」ですってよ。
ミュゼ・プラチナムはじわじわきて、「私はお前らのしりとりが面白いんじゃなくて、kindleで読んでる漫画が面白くてニヤニヤしてるんだから勘違いしないでよね!!」という振りを必死でやっとったわ。
上尾のデッキからミュゼ・プラチナムの看板が見えてまたブフォってなったわ。
高校生なんざ、全員無言でスマホいじってるんでしょハイハイ、と思ってたが、良いバカと短い旅をご一緒できて楽しかったぜ。選手権頑張ってくれ!!

気が散りながらも、先週の名古屋行きのお供『漂流』読み終えた。
いやもう凄い。江戸時代に、無人の島で12年も生き延びて、島に流れ着いた木材なんかで何年もかけて船作って帰ったんですよ。凄すぎて、先週は東京駅で降りるの忘れるとこだったですよ。読書感想文で何読んだらいいか解らないって奴はコレを読め、と思った。

漂流 (新潮文庫)

漂流 (新潮文庫)



吉村昭は『羆嵐』も面白かった。三毛別ヒグマ事件の話ですよ。熊こええ。くまっちゃう、とか言ってる場合ではない。

羆嵐 (新潮文庫)

羆嵐 (新潮文庫)




今回のフラカン出演は、スタッフさんがダメもとでオファーして実現したんだって。スタッフさんGJ!!