この記事は過去の配信ライブの備忘録というか自分用メモというか、そういう感じの記録です。
当時の実況メモをもとに構成しております。
セトリ
揺れる火
最低気温
東京の朝
あったかいコーヒー
深夜高速
春の手前
夏の空
アッチ向いてホイ
はじまりのシーン
冬の陽
春を待つ
冬のにおい
東京タワー
ボーダーの靴下、フォー爆ではレアな無帽の圭介さん。
ピンクのニットに狐色のCHUMSのネックウォーマー(後に「暑い」と述懐)のマエさん。
ハンバートハンバートのTシャツ(お気に入り?)にカーキっぽいオーバーサイズのシャツでなんか高校生っぽコーデの竹安さん。
紺のマオカラー? これもまたレアなコニタン。
ここだけ実況メモ引用。
なんか冒頭の圭介さん見て「ありがたい……✨✨」と思いました。こんな時に月イチで配信してくれるなんて本当にありがたいことだよな、普通にお客いれたライブもやってるのに。
- 『最低気温』でコーラスする竹安さんがキューティクルつやつや卵肌でかわいかったらしい。
- 『東京の朝』の所に「竹安かわいすぎねえ」(原文ママ)と書かれている。
- 『あったかいコーヒー』イントロのアレンジが神
- 『あったかいコーヒー』の所に「レコードコレクターズ このドラムを聴け」と書かれているけど記憶にない。
- 竹安さんの前髪の角度、前髪とサイドの髪の隙間がかわいかったらしい。
- 『春の手前』MCを聴いて、この月に発行された号の『LDK』に「無印・IKEA・ニトリの収納アイデアブック」が付いていたことから、私の中で圭介さんLDK愛読者疑惑が浮上したらしい。
- 『冬のにおい』いきなりの竹安さんパートにやられ「いきなり何なのか」とメモに残されている。「おっそろしい51歳」とも書かれている。
- 竹安さんの歌声を聴く前と聴いた後で血液を調べるとものすごい健康効果が発見されるはずだから調べたほうがいい、と書かれている。
MC
※ところどころに挿入されたコメントは当時の実況メモからそのまま貼ってます。
★揺れる火
圭「ひとりキャンプの曲。近年のひとりキャンプブームを受け……でもひとりキャンプする人の神経がわからない」
おっと和嶋先輩の悪口はそこまでだw
Ｇ「鈴木くんは毎日ひとりキャンプみたいなモンじゃんww」
圭「街の中なら平気、キャンプ場でひとりとか、周り何もない一軒家で一人は寂しい」
圭「アコースティックでも終わった後の寂しさはあんまり変わらない。ローディーが拍手してくれる」
★最低気温
前日に都内でまさに最低気温、雪が降った話。
竹「急にね」
圭「東京でちょっと雪が降るとちょっとわくわくする」
竹「予定がなければね」
圭「たくさん降るととんでもない事になるからちらつく位がいい。名古屋ではちょっと雪降るとみんな大騒ぎしてたよね」
圭「そういえば27年前の今頃上京した。みんなより東京生活長い」
Ｇ「クリスマスに淋しくて名古屋帰ったりしとったじゃん w」
圭「アレはヨコロコのツアーとかがあったから………小西くんがいちばん長く(東京に)居る w」
竹安さんがちょいちょい話に入ってきたの可愛い
★東京の朝
圭「赤いジャンパーは2枚持ってた。俺だけじゃなくて、90年代当時流行ってた」
★あったかいコーヒー
圭「92年の冬に出来た、名古屋時代の大切な曲」
竹「冬に似合う」
★深夜高速
(どんな感じで配信観てるのか? タブレットが多いだろう、的な話)
圭「ドコモの新しいプランができて……やっと環境が整ってきたからね。鈴木、動きます」
Ｇ「(笑) 古いって言っちゃ失礼だけど…」
圭「そろそろドコモショップに走ります! でもまだ完全に整ってないから早いんだって。途中でプラン変えたりしなきゃいけないから。今年こそはいちばん新しいやつに変えるから‼︎ 5Ｇ、トゥエルブにする」
竹「10万くらいするよ?」
圭「インスタにあげたら俺の画像がいちばん綺麗だよ」
Ｇ「鈴木のブログは画像に味があるよな w」
★春の手前
Ｇ「これも二十年くらい前に作った曲」
圭「残された時間そんなにないから早いとこツアーやりたい、と思ってた矢先の去年だからね」
どういう流れか忘れたが炬燵の話。現在自宅に炬燵があるのはコニタンのみ。
竹「実家も炬燵ない。中学校くらいから」
Ｇ「脱炬燵早いな‼︎ お前が家にいなかっただけじゃないの?」
竹「俺、基本…… (インドア?)」
Ｇ「部屋で◯◯(失念)聴いとったじゃん」
竹「それは高校生になってから。だから高校生の時には炬燵なかった」
圭「でもまた炬燵が見直されてきてるね。ニトリとかでも売ってる」
Ｇ「ニトリ最近強えーよな」
圭「ニトリかIKEAか無印良品か、だもんね」
この後、いつも時計してる竹安さんに時間を尋ねると「9時48分」
そんなに長く喋るパートじゃなかったらしい。
★夏の空
Ｇ「『幸せってなんだっけ』って醤油のCMなかったっけ?」
コニ「………さんまちゃん!!!」
圭「さんまちゃんって‼︎ 会った事ないのに『さんま』か『さんまさん』だろ」
Ｇ「いつのまにかさん付けするようになったな」
圭「『タモさん』とかね。優しい時代になりました」
「さんまちゃん」で吹いたw ひょうきん族見てたね……?
★アッチ向いてホイ
圭「座って歌うのが久しぶり。最近のフォー爆は俺だけ立ってたじゃん? 立った方が力が入って声が出るような気がしてたんだよ。でもわかった、座った方が力が入らないからむしろいい。気持ちは抜かず力は抜く」
G「血圧測る時だけは緊張する、力が入って数値上がっちゃう」
圭「インフルエンザの予防接種も力が入っちゃう」
竹「筋肉注射だから」
圭「コロナのワクチンも打ってるの見るだけで……💧 長い針を真横からブスッと‼︎ 腕突き抜けちゃうでしょ⁉︎ インフルエンザの予防接種は俺2回ライブ飛ばした事あるから、流行ってないとはいえ去年の10月に受けた。インフルエンザ罹ったらみんなそっぽ向いちゃうでしょ? 針を見ると痛くなるから、何も言わないで打ってください、って言ってる。こっち向いてますから勝手にやってください、刺す時に『痛いですよ』って言わないでくださいって言う。ほかごと考えてるうちに終わる」
圭「鍼も20回くらいやったんだけど、あれも慣れると楽に入るようになるんだよ、『初めはガチガチでしたよ』って言われた」
竹「俺もヘルニアの時うったよ、だってすごいんだもん、中指に20本くらい打って、すごく痛い」
圭「指は骨しかないからな」
コニ「顔にうったらスッキリするのかね? 目つきが……」
竹安さん「筋肉注射」は2回言ってた。知ってる事は絶対言いたいスタイル、なんか長子あるある(個人の感想です)で可愛いよね❤️
★口笛放浪記
圭「冬の天白川、元気にやってんのかね? もう1年見てない」
Ｇ「去年の名古屋…」
圭「俺は実家帰ってないから。天白川は二流河川?」
Ｇ「二級河川‼︎」
目薬拭う圭介さんかわゆい。上手には次の曲の練習に余念がない竹安さん。
★冬の陽
Ｇ「あなたの弟が『兄貴やっぱすげーな』って言ってた、歌詞がすごいって。やっぱ兄弟から褒められると嬉しい?」
圭「誰からでも褒められたら嬉しい」
マエさんの服装に、
圭「小森のおばちゃまっぽいね」
Ｇ「『小森のおばけちゃまよ』って鶴太郎がやってたよなw 鈴木の言い方だと鶴太郎さんか。真冬のフォークの爆発だから冬っぽくしてみたけど暑い w」
圭「高級なおばちゃまって感じだね」
竹「おしゃれじゃん」
Ｇ「鈴木も竹安もピンク着ないからピンク着たんだよ、3人灰色の時とかあったじゃんw」
圭「年取ると灰色が落ち着くんだよねw」
Ｇ「鈴木真っ赤なジャンパー着てたし、竹安も赤いジーンズ買ったじゃん」
竹「鏡見て自己判断でやめたよw 痛々しい」
ここで推し色の爆誕。灰色・黒・紺・白はダメ。
マエさんはトレンドの紫。
竹「……クリーム色」
圭「原色に限る‼︎」
ヨサヨサホイTシャツの青がどぎつくて捨てた、という話から竹安カラーは「真っ青」に決定。
コニ「金銀とか着てみたい」
G「小西が昔ピンクのドルマンスリーブのトレーナー着てた、あとオレンジのトレーナーがしょっちゅう干してあった」
コニ「お気に入り」
圭介さんはオレンジ。顔色が明るくなって良い。
コニ「今度実家からオレンジのトレーナー持ってくるよ」
Ｇ「小西が太ってた時のだから、鈴木だったら二人ぐらい入るだろw」
圭「オレンジの服を着る訳じゃなく、小物で何か一点入れる」
メンバー紹介竹安さん
竹「今日は観てくれてありがとう。エヴァンゲリオンやってるのにね……」
圭「今進撃見てるし、去年の秋、鬼滅を劇場へ観に行ってるからね! 高松だっけ? 俺もNetflixで鬼滅全部観たよ」
竹「やっぱり売れてるものには理由があるんだよね」
圭「煉獄さんテレビの方ではあんまりでてないんだよ〜、刀のCMとかしてるのに」
竹「子供たちにもまたチャンバラが流行っていいんじゃない?」
圭「若返りが凄いよね」
竹「今ごろ鬼滅で遅れ方がちょうどいいw 今までは流行り物に背を向けてきたけど」
Ｇ「もうそういう時代じゃないからな」
圭「俺も映画観ようかな」
竹「行っといでよ」
圭「『子連れ狼』みたいなのだと思ってたからギャグが多くてついてくのに時間がかかった」
いつもの様に話を取られ、
竹「…それでは……ご機嫌よう」
行っといでよ、ってちょっと先輩風吹いてて可愛い❤️
メンバー紹介コニタン
「短く」と言われ
コニ「フォー爆は夏にツアーすることが多くて、いつもと違う感じのフォー爆ですが、家で楽しんで観てもらえたら何よりです」
メンバー紹介マエさん
Ｇ「2月の月刊フラカンFEVERはどうするのか未定。配信は絶対やるつもりでいるけど……」
ラスト2曲が私的に神な組み合わせで泣いた。今思い出してもちょっと涙目になる。
『冬のにおい』は初めて聴いたフラカンの曲、『東京タワー』は人生のずんどこから掬いあげてくれた曲。
