本当に3月になってしまってすみません。
やっと大雪疲れが回復しました。仕事の他は飲酒とパズドラしかできる気がしない2週間でした。別にいつもと同じだな、書いてみたらw
前橋市民は充分戦ったよ……。
除雪車と職員さんを派遣してくださった柏崎市と新潟市、そして南魚沼市のボランティアの皆様ありがとうございました!!
※いつものご注意
この先、フラカンファン以外のかたには心底どうでもいい長文が続きます。
終演後のメモをもとに構成しています。メンバーの発言を完全に再現したものではありません。
前篇は豊橋ネタいろいろ。三河ご当地ネタのアウェー感が……イイ!
豊橋5年ぶり
圭「豊橋、5年ぶり2回目!!」
G「お客さんにはどうでもいいだろw でも5年は空けすぎたな」
圭「名前変わっちゃったもんね。前に来た時はELL KNOTって名前だった。やっぱり5年は空けすぎたな〜、でも三河の人は我慢強いから待っててくれる!! 今日は一応、上京二十歳まえの最終日、上京19歳最後のライブ!! ……明日から東京。東京の風が吹いてきたねぇw」
ヤマサちくわ
圭「豊橋って何か名物あるの?」
G「ちくわが有名だよ、ヤマサちくわ。CMやってただろ、新幹線が来て、中からチョンマゲの人が降りてきて『ヤマサちくわ』って言うやつ」
圭「赤福もチョンマゲだったよ?」
G「豊橋の話するんだろ? 伊勢は昨日終わっただろ?」
豊橋方言ネタ
G「三河の人って『だら』とか『りん』とか言うよね。(圭介に)大学でびっくりしなかったか?」
圭「おれ三河の友達いなかった」
G「お前、大学ひとりも友達いなかったろw 三河から来てる友達が『家においでん』って言ってて、ギャグかと思って2、3回ほっといてた。その後もあまりに何度も言うから聞いてみたら『三河の方言だよ』って」
圭「(客に)本当に『だら』とか『りん』とか、若い人使ってるの? ……若い人じゃないかも知れないけど……。」
客「言う!!」「使ってる!!」
G「(声のする方を見て)若い人みたいだぞw」
圭「あー使ってるんだ。『名古屋嫁取り物語』でも、誰も使ってないような方言だったじゃんw 『おみゃーさん、何しとりゃーすか』ってw だいたいああいう結婚式見た事ない!!」
G「アクリルの(トラック)なw」
小西の優しさ
圭「本当は豊橋3回目なんだよ。公会堂でやったバンドコンテストのゲストで。名古屋時代だから誰も知らないw 何でおれらだったのかねw」
G「ギャラの限界があったのかもなww」
圭「その後おれだけコンテストの審査員もやってた。このツラさげてw 他の審査員はどうせ聴いてないだろうから、一生懸命聴いていい所を見つけて、いい所しか言わなかった。音楽を楽しくやって欲しかったから。おれが審査して大成した人もいるかも」
G「お前が育てたみたいにww」
圭「そりゃおれが育てた訳じゃないけど、今も続いてる人がいるかも」
G「その気持ちでおれらにも接してくれよw」
圭「リーダーは逆境に強いから、おれと逆でプラマイゼロ」
G「ゼロは駄目だろw」
圭「(竹安を見て)こっちにマイナスのオーラが……w (小西を振り返って)こいつはプラスすぎるww 少しはマイナスになってくれ!! 風邪でライブを飛ばした時にも『大丈夫〜(手振り&超笑顔)』ってw おれこれから病院で注射打って東京帰るんだぞって思った」
G「それは小西の優しさだろ」
圭「まぁ嬉しかったけど、もしかしたら『今日ライブやらなくて済んで、やったー!!』と思ってるのかと心配でw」
コニ「それは……その時のおれの優しさだよ」
G「自分で言っちまったなw」