ばや

主にフラカンの話。

20190909 α-STATION “SUNNYSIDE BALCONY”

圭介さん・マエさん出演回(要約)



パーソナリティ慶元さん「男に生まれ変わりたいと思うことはないけど、フラカンだけは羨ましい」
圭「俺らに生まれ変わっても何もいい事ないですよ、つらい事しかない」
G「パッとしない。つらい事しかないってw 俺は生まれ変わったら綺麗な女性になりたい」
圭「今から女装すれば?」
G「綺麗な女性、だからw」
圭「そういうのって……」
G「綺麗とか汚いは主観的なものだから! 俺は汚いからw」



近況の話 (圭介)
圭「昨日セグウェイに乗った」
G「ずっと乗ってたよなw スタッフが楽屋に来て『若い奴らが、笑っていいのかいけないのか、微妙な反応してる』ってw かっこいいとは言えないし」
圭「セグウェイは前に遊びでやって、乗りこなせるようになった。上級者。だけど昨日は芝生でデコボコしてて難しかった。つるつるした床ならかっこいいよ。セグウェイだけは誰にも負けない自信がある」



近況の話 (マエさん)
G「昨日のカレーが美味しくておかわりした。お好み焼きとか色々食べて、最後だから一杯でいいかと思ったけど、おいしかったから」
圭「いつもおかわりするじゃん。フェスだと元を取ろうとしてめちゃくちゃ食べる」
G「元を取るってなんだよw 1時間2400円の焼肉屋じゃないんだから」
慶元さん「フェスは私たちもフードメニューとか楽しみだけど、アーティストのバックヤードも楽しいんですね」
圭「普段は別にバックヤードは楽しくない。暑いから楽屋に籠もってる。でも昨日はセグウェイがあったから!! 昨日も道が良ければ、(他バンドの) 客席までセグウェイで行ったよ」
G「鈴木があんなに楽屋にいないことなんて無かったよな。セグウェイ効果でライブも良かったし。知ってればライブの時、鈴木がセグウェイで来るとかしたのにw あんなに他のライブ観たこともなかっただろ」



慶元さん「今回のアルバムは若返った印象がありますが…」
圭「それはよく言われる。声を聴いて『新人のバンド?』って言ってた人もいるって」
G「攻めるつもりはなかった。でも色んな角度からいこうって思ってやったから、それで若返った印象になったのかも」
圭「気持ちは若いけどなー (あらぬ方向を見ながら」
G「前作はレーベル立ち上げたのもあって、今ある物を全部出す、って作った。今作は新しいことに挑戦しようって」
圭「俺が『明るいアルバムにしよう』って言った」



ツアータイトル「50×5」は、何かが「50×5」になる。メンバー的にはタイミングがうまくはまった。
まだ言えないけど、内輪受けみたいなもので、他の人が聞いたら「ハァ……」って言うようなこと。



映画『台風家族』は最後まで観て欲しい。エンドロールでみんな立ち上がっちゃうけど、5分10分急いだところでどうせホームで待つんだから。