ばや

主にフラカンの話。

20190909 FM OH! “Music Bit”

圭介さん・マエさん出演回(要約)



圭「セグウェイは四星球の楽屋の前にあったのを勝手に借りた。手がないから難しいやつ。(動画では) ヘタクソに見えるけど、平らな道ならスムーズに行く。めちゃくちゃ難しい」
G「悔しいんだなw 上手い動画あげたら?」
パーソナリティ遠藤さん「89年当時は想像できなかった乗り物ですよね」
圭「リニアより早かった。リニアは俺らが小学生の頃から言ってて、やっとだからね」



G「30周年を迎えられたのは、みんな身も心も健康だったってこと。家族よりも一緒にいる時間が長い。東京から九州までだと12時間位かかるから、尋常じゃない」
圭「バンドワゴンは楽。乗り換えいらない」
遠藤さん「最近はサービスエリアが人気ですが…」
G「サービスエリアを楽しむのはアマチュアのやることw 自分らはもうどこに何があるか解ってる。フランチャイズが入ってきて面白くなくなった。昔の豚汁定食とかまた食べたい。豚汁にハズレなし!!」



圭「俺以外スマホ
G「鈴木だけガラケー
圭「ガラケーは言い方が悪い。ガラケーでなく折り畳みケータイ」



『DIE OR JUMP』はアルバムの最後に出来た曲。サウンドも詞もハイな時に一気に作った。年齢的に今さら引けない。引く場所がない。気持ち的に押していきたい。



30年で変わったところは、自分たちでやるようになって、考え方が柔軟になったところ。自分のやってる事は自分に責任がある。ブレなくなった。メンバー間で意見のぶつかり合いはあるけど激しくない。話し合って譲ったりして、トライの回数が多い。



食べる量は減った。同年代よりは食べるけど (G)
カロリー計算まではしてないけど、糖質・炭水化物を考えるようになった。長く続けるのが目標になったから健康第一 (圭)



圭「30周年の実感ない。今できる事を思いきりやる。その積み重ねで30年経ってた。先を考え過ぎると今をおろそかにしがち。目の前の事を大切にする、今その時しかない空気を掴むかどうか」



「西陽」は2週間でつくった。2曲候補があったけど監督が「西陽」を選んだ。



『まずはごはんだろ?』の「いっぽんどっこ」の部分は元々「日本(にっぽん)全国」だったけど、ツアーソングみたい。ツアーソングありすぎ。でも小さい「っ」を入れたくて他の言葉を探してたら「いっぽんどっこ」があった。任侠の世界で独り立ちを表す言葉。