ばや

主にフラカンの話。

【昼間っから】“ROLL ON 48” 171126@HEAVEN’S ROCK宇都宮【××】

セトリ

ピースフル
人生 ROLL ON
マイ・スウィート・ソウル
( 不明 )
NO YOUNG
はぐれ者讃歌
ロックンロール
キャンバス
花のようでした
Happy!
あまくない
深夜高速
ハイエース
消えぞこない
恋をしましょう
最後にゃ何とかなるだろう
俺たちハタチ族
終わらないツアー
真冬の盆踊り
サヨナラBABY


MC

※2017年11月当時に書かれたメモをもとに、2020年1月の筆者が最低限、文として通るように言葉を足して再構成したものです。



圭「今年もあと1ヶ月。来年の目標決めないと。今年の目標は『風邪引かない』。だけどインフルエンザにかかった。来年の目標は、風邪もインフルエンザにもならない事。もうインフルエンザの予防接種したから!! 今年は強いらしいよ!? 殺人ウィルスだって。この中にもまだ気づいてないけど、菌を持ってる人が……」
G「やめろよ!!」
圭「お茶を飲んで中から消毒しないと」
G「今ので話まとまったの??」


下ネタ注意

圭「1年やってなかったテレビの話をするのもアレだけど、昨日、水戸のホテルで安住さんがやってる番組見てたら、ニュースのランキングで、ディズ○ーの着ぐるみの中に入ってる人が『労災くれ』って訴えたニュースやってて、街の人が『着ぐるみって言ってほしくなかった』って言ってた。ファンタジーだからね。でもそこで考えてみたけど、あれが着ぐるみじゃなくてほんとの動物だったら……あんな大きいネズミだよ!? 黒いからドブネズミだよ!? バイキンの塊だよ? あとニオイ。あれが本物のネズミだったら、子供を任せられますか?? ミニ○もいるから、つがいだから、どんどん増える。そこら中にいて昼間っから…… (腰の動き)」
G「それネズミのやり方と違うだろw」
圭「あとアヒル? ガチョウ? あとでっかい犬もいる。あと熊だよ。あの大きさの熊だったら一瞬だよね!!」
G「サファリパークより近いもんなw」
圭「檻の中からミッ○ーが手を振ってて。こんなディ○ニーなら行ってみたい。……っていう事を昨日考えてた」
G「俺は鈴木が昨日俺らが飲んでる時に、ひとりでテレビ見てこのネタ考えてたのがグッと来るよ!! 煎餅食べながらww」
圭「煎餅食ってねーわ!! 弁当だわ!!」

「昼間っから」の後の腰の動きは、一般チケットで入ってほぼほぼ最後列に居たため見えませんでしたww くやしいのうくやしいのう。マエさんの突っ込みを聞いて、まさか……と思ったらやってたのね………宇都宮の下ネタ出る率高し。



あとこの時だと思うんだけど、会場近くのオリオン通り商店街にあるイベント広場で県内の高校が集まったイベントをやってた。
G「ブラバンの演奏とか、アップルパイのコンテストとかやってた」
圭「女子高生の『ブラ』と『パイ』……!?」

バカだね (好き♥)


メンバー紹介竹安篇

竹「ありがとう。(今何時? とか訊いてた) こんばんは。水戸からきました。今日は宇都宮タワーに登ってきました」

(何それ? 的な圭介の突っ込み)

竹「宇都宮タワー、知らん? (人が居なくて) 景色独り占め。幼児がいっぱい居た」
圭「お前と幼児ww」
竹「先生も居たかな。宇都宮タワーもっとアピールしたほうがいいよ」
圭「どこにあるの?」
竹「県庁の裏。(どこの事言ってるかは失念) 今日は時間が無くて行けなかったんですけど、きれいだっただろうね」
圭「紅葉が?」
G「お前紅葉好きじゃないだろw」

竹「お昼はニラそばを食べたけど、(ニラで) そばの味がわからない。ニラも好きだから、ソバ、ニラ、ソバ、交互に食べるとそばの味も楽しめる。一緒に食べると殺し合う。そばとニラのおひたしだからね」
圭「セパレートはないの?」
竹「そばの上にドカッと乗っちゃってるから。栃木はニラも名産だから餃子が有名なのかな?」
G「ニラはどこでも出来るだろ。俺んちの庭でも出来てた」
圭「あの庭で?」
竹「でも今、ニラ高いよねー。90円とか平気でする」
G「俺料理しないからわからんw」
竹「以上です」
圭「ニラそばをディスって終わりw」
竹「ディスってないよ。体にいいんだよ。このあともお楽しみください……」


メンバー紹介小西篇

ドラムソロからの、
宇都宮の店長すごい (としか書かれていないので、何がどうすごいという話だったのかは不明)

確か、泊まった水戸のホテルの食事がバイキング形式で、コニタンが焼きそば4杯とカレーを食べた、という話。あとレモン牛乳

コニ「焼きそばブームだ!!」
G「焼きそばはバイキングでいちばん食べちゃいけないやつw お腹に溜まる」
コニ「焼きそば美味いよね~!!」

リングサイドストーリー (これもこの一言しか書いてなくて謎)



下ネタの所で記した通り、この時はほぼほぼ最後列におり、前方に長身の男性も何人か居たため、圭介さんはほとんど見えなかったんですが……『キャンバス』の間だけ長身男性たちの間隔がいい感じに開き、圭介さんをずっと観れてた!! 私の中で『キャンバスの奇跡』として語り継がれています。