セトリ
ロックンロールスターダスト
It's Only Rock "kyun" Roll
脳内百景
いましか
消えぞこない
ピースフル
終身刑
唇
元少年の歌
感情七号線
この胸の中だけ
年をとるってこと
ハイエース
日々のあぶく
三十三年寝太郎BOP
終わらないツアー
マイ・スウィート・ソウル
チェスト
アンコール1
天使
DIE OR JUMP
最後にゃ何とかなるだろう
アンコール2
サヨナラBABY
MC篇
※記憶を頼りにまとめたものです。完全再現ではありません。
圭「このあいだ50歳になったんだけど、50歳になってから楽。年齢の欄に5って書いたら、もう色々諦めがつく。50まで来たか、もうそんなに頑張らなくてもいいなって。50歳までくると誇らしい気持ちもある。40歳になった時よりずっと軽やかだよ。50歳の景色、まだ見てない人は是非見てみてください」
怒髪天とのわんこそば大会で坂さんが250杯食べた話とか。
↓
圭「この前、怒髪天とジャンピング乾杯ツアーで東北4ヶ所プラス1ヶ所回って、一昨日は斉藤くんと。先輩にいろいろ学んだね。怒髪天とは話術と食。途中、盛岡に寄って『わんこそば大会』があって。今日1日休めるんじゃなかったの!? って」
G「この日がいちばん疲れたよなw 夜になっても飯食えないし」
圭「わんこそばっていうのが岩手にあるんですよ」
G「みんな知ってると思うぞ」
圭「一口ずつ入れてくんだけど」
G「それもみんな知ってると思うぞ」
圭「100杯超えると王将みたいなのがもらえるんだよ」
G「手形のことか?」
圭「そういうのが貰えて感謝されるんだよ。竹安が85杯、俺が109杯、リーダーが (数字失念。100数杯だった記憶) 杯、小西が150杯! みんな記録更新したね。でもドラマー間で100杯の差がついてる!!」
G「50代で250杯って、あんなドラマーいたら勝てないと思ったわw 初め、お姉さんが2人に1人ついて入れてくれてたんだけど、途中からマンツーマンになって、『ハイ! ハイ!』って餅つきじゃないんだぞってw」
圭「やっちまったな!! (クールポコ) だよなぁ!?」
G「(特段反応せず) 鈴木が100杯超えたのはびっくりしたよ!! 何でそんなに頑張ったかっていうと、増子さんが『俺と勝負しようぜ』って言ったから。『まさか俺が圭介に負けるとは……!!』って増子さんの悔しそうな顔w」
圭「まぁ勝ったって言ってもそばなんだけどね……w」
圭「斉藤くんには下ネタを学んだ。あと事務所の愚痴w」
G「途中から止まんなくなってたよなw 俺らは事務所にひどい扱いは受けてなかったけど。ちゃんと払ってくれてたし」
圭「でも俺らは4割りだから。月に25円とか……」
G「そこまでハッキリ言っちゃう!?」
圭「お金のことはクリアにしておかないと!! 今は何かあったらすぐ記者会見じゃん? 俺らも記者会見しなきゃならなくなる」
竹「せっかく増子さんに話術を学んだのに……w」
圭「俺は食のほうを学んだから」
G「この前のフジロック、前説のお笑いの人がかわいそうだったってw 増子さんの前にやらせちゃダメw」
圭「フジロックはお笑い芸人が出るの? フジロック出たいなー!! 俺たちフジロック出たことあるんだよ? ……ほんとに出たよな!? 最近夢と現実がごっちゃになってて…」
※以下200229追記
メンバー紹介竹安篇超ダイジェスト
圭「お前のギターじゃないと俺は燃えないぜ!! 決して上手なギタリストじゃないけど……」
竹「痺れる選曲……どうですか? (中略)いい曲たくさん書いてくれてありがとう」
圭「お前のギターがいいから、いい曲ができたんだよ~!! お前のギターがいいから!!」
↑とおとい😭