※記憶を頼りにまとめたものです。完全再現ではありません
圭「ライブをやるに当たって、デビューからのアルバムを全部聴いた。90年代の音楽を意識して作ってたから､ドラゴンアッシュみたいになってると思ってたのに､今聴いたら全然なってなかった。90～2000年頃の音楽に染まってたつもりなのに、別に新しくない。今聴いても新しくない。でもかっこいいと思った! 俺はそう思った。今日はそんな曲ばかりやります」
圭「関西を何ヶ所かキャンペーンで回ったけど、成果がでるといいね。売れると言うより、みんなの生活の中に入り込めるか。生活の中で､聴きたいと思ってもらえるかどうか」
G「お客さんみんな『ん～?』って顔だぞw」
圭「みんなフラカン聴かないの? いつ聴いてるの?」
G「俺は夜中に聴くことが多いな」
圭「朝は合わないよなw」
G「今度のアルバムは朝でも良いだろ。まだ買ってない人は物販で買って? 朝でも昼でも夜でも夜中でも、いつでも聴いてほしい」
メンバー紹介竹安篇
竹「しびれて……疲れる……」
圭「楽しくないの? 『しびれる』は楽しい時には出ない言葉だよな」
竹「当時は好きなバンド、ストーンズとかを真似して……」
G「お前、ストーンズのファンに怒られるぞ!?」
竹「好きなバンドのなりきりでやってて……可愛らしいなって……」
圭「それ解散して再結成したバンドのMCだろw」
竹「同じようなものでしょ?」
圭「解散してないじゃん!! (竹に寄ってく)それを売りにしてんだから! 訊かれてもいないのに言ってるんだから!」
竹「『JUMP』も当時は全然盛り上がってなかったね」
圭「なんで盛り上がってなかったかというと、人が少なかったからw」
竹「今日は盛り上がってて気持ち良かった」
圭「ギター長いな……と思ってやってた」
竹「ハープめっちゃ吹いてたじゃんw」
圭「ギターソロの時は気を遣って吹かないよ!」
竹「え……組んず解れつだったと思うけど……?」
圭「俺がハープ吹いたら誰もギター聴いてくれないよ??」
メンバー紹介小西篇
コ「先月に続いて、今月もたくさん入ってくれてありがとうございます……。今回は新しめの曲が少ないけど、この年になってまたデビューアルバムの曲ができて､嬉しいながら感謝です」
圭「『ながら』の後は悪い内容になるだろ」
コ「『嬉しかったです』って言うといつもと同じになっちゃうから……」
G「工夫したんだなw」
圭「今は初期の曲だけど、もっと長くやってけば変わるかも」
G「初期の曲は初期のままだぞ!? より初期の曲になるだけで。お前の計算どうなってるんだ!?」
圭「そうか。初期は初期のままか。初期は今も～初期のままで～ウーイェイ♪(桜坂)」
↑この後、圭介を見る竹安がなんとも言えない表情をしてて笑ったw ちょと違うんだけど「…………(´-｀;)」みたいな
G「今日のオーバーオール、98年につくったやつ（オレンジのモフモフ）。普段は着れないからw でもこれからは普段着ていい? 下にシャツ着て」
圭「いいんじゃない?」
G「着てもいい?」
圭「2回聞かれると急に不安になるw (竹に) …どう?」
竹「ソファーの生地みたいw」
圭「じゃあ座ってみる? でもここ(股間付近を指し)は俺のだから!」
G「(お客様さんに) 誰か今『イヤン♥』って言ったろ!!ww」
G「今日はもう少しの所で1番になれない、2番手の曲ばかりやる。そういう曲がかっこいいから。こういうことをする機会をくれてありがとう。ライブ決めたのは俺らだけどw 来てくれないとできないから。こういう企画、来年以降もやりたい。都内だけじゃなくて。2DAYSとかで」
圭「今『トゥーデイズ』って言わなかった?」
G「トゥーデイズって言っちゃ悪いのかよw」
圭「映画のタイトルみたいになるw」
ダブルアンコで竹安が圭介に「今日こそはファンに言ってやりたいことがある!! ってさっき楽屋で言ってなかったっけ?」と絡まれ、
「銀座でアレ(フラカンカフェ)やってることとか……💦」って言ってた記憶
『JUMP』の時だと思うんだけど､
圭「ギターがアレな曲」
G「これからもギターがアレな曲をやってく」みたいな話があった記憶
