ばや

主にフラカンの話。

【美しい】“フラカンの横浜アリーナ リモートライヴ編 ~生き続けてる事は最大のメッセージ~” 200827@横浜アリーナ【すごい】

以下、思いつくままのメモみたいなもので変です、すみません。



もう感想はタイトルに入れてしまったから書くことがなくなったな!

まさかの演出びっくりしたよね。
えっマエさん正装!? コニタンも!? みんな!? つぅかここステージなんかい!! そんな演出、粋すぎて好きになるからな!!
昔、どうでもいい同僚の結婚式の二次会呼ばれた時、道のあっち側からオープンカーで登場してきたのを思い出してしまって、人間の脳のフシギを再確認☆
竹安さんも仰ってたけど、ほんとハイエース美しかった。

フラワーカンパニーズの皆さん、こんなに徳を積んで、来世どうなろうとしてるん!? まず思ったのがこれ。
美しい、すごい。
とくに印象に残るのは、『ハイエース』中盤の圭介さんの表情がすがすがしく美しかったこと。あれでカッ!! となって会場の空気が文系だからよくわかんないけど、気圧とか密度とかがブワーッと上がってこっちに迫ってきたような。
皆さんほんとにすがすがしく美しかった。さっきから同じことしか書いてない。
そして竹安さん、髪切ってまた綺麗になったんじゃない!? ですか!? そんなに綺麗になってどうするん、ねぇどうするん!?

ここ1年くらいずっと、フラカンさんが好きなことをやりたいようにやってくれて、そこに加われたり加われなかったりすることがいちばんの望みだと言ってるけど、本当に今回はありがとうございました。
いつかの配信で、圭介さんがあんまりお客さんに寄ってかないようにリードをつける、という話をしてたけど、私はあとさき考えないアホなので、私にとってフラカンがいろいろやらかさない為のリードだなと最近思う。

いろいろやらかしなさる方々の脳内では、その時どんな音楽が流れていたのだろうか、それとも無音なのか? と考えたりたまにするんだけど、フラカンに戻ってきたのは実に幸運なことだったんだと思う。



以下メモ。

白目充血絶叫楽団
脳内百景
深夜高速
馬鹿の最高
いましか
DIE OR JUMP
履歴書
感情七号線
発熱の男
ハイエース
最後にゃ何とかなるだろう
チェスト
最高の夏
YES, FUTURE
なんとかなりそう
真冬の盆踊り


・コニタンのツナギ、鈴鹿8耐のやつ?
・竹安さんマオカラー!! 以前、友人が唱えた「竹安マオカラー似合う説」証明されました!!
・圭「照明の方が頑張ってくださってて、前が見えましぇん!」
・圭「ちゃんと横アリに来てます、詐欺じゃない」
・「リモート中心で」と言って「全部リモートだろ!!」とマエさんにつっこまれる圭介氏
・圭「今日だけはネットを信じてほしい、映像を信じてほしい。生でやってます!!」
・加湿器がない
・感七でコニタンの顔がよかったらしい
・武道館前に1週間ぐらい顔が真っ青だったけど大丈夫か? と心配される竹安さん
・クモは頭文字Gの卵を食べてくれる、大事にしないと
・「クモさん」というマエさん可愛い
・メンバー紹介後、圭介さんに名前をコールされる前から一人で拍手をしていたコニタン、つっこまれて「(拍手)欲しかったんだよね……」
・マエさんのワンショルダーのオーバーオールは98年に作った物、22年寝かせた。ハレンチ学園ヒゲゴジラ先生に影響を受けたデザイン。
・次はノーショルダー、透明なストラップをつける、という話をしてたら圭介さん「乳首どめみたいなやつ?」と指で円まで作って……なんか今日あんまり変なこと言わないなと思ったらここできたwww
・ヨサホイで場内一周した圭介さん「自分の小ささを改めて実感した」発言にマエさんが「そりゃそうだろう」と返してて吹いたw
・最後、ハイエースに乗り込んだ後まで映してくれるのが、楽屋コントみがあってめっちゃ良かったー!! シートベルトがうまくでてこない圭介さん、全員で走ってタイム競えばよかったと竹安さん、「ぼくらが? (イケボ」のコニタン